【日記】DroidKaigiおもしろかった
DroidKaigiがおもしろかった。
発表の内容
まず発表してきたのでそのスライドをここに。
感想とか裏話とかを時系列に箇条書きで
前日まで
- DroidKaigiの週にいろいろな締め切りが集中してしまっていて、資料作りにとれる時間が少なくて正直かなり焦ってた…
- 枠組みはできていたけどこれくらいやれば大丈夫かなっていうレベルまで前日になるまで持っていくことができなかった
- ScalaMatsuri や try!Swift などにも参加していて、体力的にも来ていた
- スピーカーズディナーでアイコンは知ってるけど顔は知らないスピーカーやスタッフの方とお知り合いになれて、おかげで当日ちょっとやりやすかった
- 30分枠の人たちみんなスライドが100枚以上行きましたとか、200枚近く行きましたとか言っていて、俺60-70くらいしかないんだけど大丈夫なんか?って心配になったりした
1日目
- 1日目朝早く起きれたので(自分は2日目なんだけど)家でリハをしてみてた。2,3回やったら力尽きて寝てしまい遅刻した
- リハ的に早く話し過ぎたら18分くらい、ゆっくり話せば25分くらいで終わるなぁという体感を得た。ゆっくり話そうと誓う
- 会場に来てみたら、自分の発表場所 が Room3 という一番でかい場所ということを知って青ざめた
- 自分はエモい系で技術的な話の本筋とは離れるので、小さい部屋で聞きに来てくれた人としっぽりと、なんならみんなで日本酒でも飲みながらやりたいな、くらいに考えていた
- 加えて、自分の時間帯はむしろ自分が聞きたい発表ばかりある激選区 (しらじさんのツイートからもそう感じていたのは自分だけじゃなかったように思う)
2日目どうしても11:50-のセッションどれにするか選べない。。。まじでこの時間激戦区だと思うんだけど・・・。
— しらじ (@shiraj_i) 2017年3月10日
- そわそわしてきて心配になってきたので、弊社のたざわさんや Quipper のこにふぁーさんやだるま に資料見てもらって意見もらったりして、精神安定につとめてた
- 1日目が終わって、こにふぁーさんとだるまと池袋まで行って飲んで、やすべえ行って、スパラクーアに泊まるなど
- スパラクーアで深夜にDroidKaigiアプリにコミットしてた
- こにふぁーさんとは自分がスタートアップで働いていた頃からの付き合いだけど、一緒に同じコードを触るって機会がなかったので感慨深い
- 翌日296PRとのことだったので、あと4つやればよかったと後悔した
2日目
- 緊張して吐きそうだった
- 発表が始まってからは時間を忘れてしまって、ちょっと足早になってしまったようで終わったら21分くらいだった
- 質問をいっぱいしてくれたので早く切り上げて終了みたいなことにならなくて助かった
- 発表中に吐かなかった
- 終わってから Twitterで反響見るまでちょっと怖かった
- 見てみた感じ、少しでも役に立っていそうな、または共感してくれてそうなツイートばかりで胸を撫で下ろした
- 会場に、発表の中に出てきた新卒の子がいたらしい (後で知った
- アフターパーティーで前からアイコンは知ってるけどリアルに知らない人と話せてよかった
- 「アイコンと感じが違いすぎてわかんねぇよ」ともれなく言われたので、アイコン変えたい
- たしかに、写真の頃から10キロくらい痩せたし、メガネも1年以上はかけてない (だが裸眼)
- アフターパーティー後につけ麺食って帰りました
反省
- 話がやっぱり上手くなれない
- 英語圏の人が見てもわかるような資料にすればよかった (思ったけど、時間が取れなかった
- 声が小さかったかもしれない…? (動画を見て確認する
まとめ
勉強になることがたくさんあった。そして、なによりめちゃくちゃ楽しかった。