チャットの自分のアイコンを松岡修造さんの画像に変えてみて2ヶ月経った。
Slackでの自分のアカウントの画像を松岡修造さんに変えて2ヶ月経っていたので、そこから得られた知見を共有したいと思います。
なぜ松岡修造さんの画像に変えたのか
僕は松岡修造さんをすごくリスペクトしています。
リスペクトしている所は、すごくハイテンションで前向きなところです。
そしてふと2ヶ月前に思いました。
もしかして、自分のアイコンの画像を松岡修造さんのものに変更することで、自分も松岡修造さんのようにハイテンションで前向きになれるのではないか?と。
変更初日
facebookのスクショです。
ハイテンションで前向きとは言わないまでも、心なしかやる気があがることが確認できました。
またここには書かなかったのですが、「ポジティブな方向に言葉遣いが変わる」っていう現象も確認できています。
そこから数日間はその効果を確認できました。
変更から2ヶ月
正直、自分のアイコンが松岡修造さんであること忘れてました。
新しくslackのアカウントを作って、Gravaterで勝手に設定された写真に違和感を感じ、ようやく思い出せたくらいです。
「松岡修造さんになりきっていた」か、「たんに慣れてアイコンを松岡修造さんにしていることを忘れていた」のどちらかであると考えられますが、冷静に自分の言動を振り返ってみて判断すると、残念ながら後者のようです。
まとめ
変更して数日はすごく効果がありました。
憧れの松岡修造さんになりきったように、力が湧いてくる感じがありました。
ただ、それもしばらく経つと慣れてしまうようです。
以上からわかったことは、長期的には向いていませんが、ここぞというときに、憧れの人の画像をチャットでの自分のアイコンに設定するのは良い効果があるようです。
おすすめです。