アナログ金木犀

つれづれなるまままにつれづれする

androidエンジニアとしてgoogle io2018での気になるところまとめ、あるいは帰ってからの宿題

帰ったらしっかり調べて会社ブログなどに書くとして、ひとまず雑に気になるところをまとめてみた。 何かしら一言コメントしてるところありますが、基本的に正しい保証ないです。

jet pack

ざざっとみる限り、指針やライブラリ群などまとめた物を総称してJetPackと呼んでいる?? とあるセッションでは下記のように説明されていた

  • guidance
  • recommended libraries and tools
  • has a cute logo

下記はdeveloper page

地味に、下記のようにさらっと書かれている。

The UI will consist of a fragment UserProfileFragment.java and its corresponding layout file user_profile_layout.xml

fragment_user_profileじゃないんですね、うぃす。

f:id:kgmyshin:20180510062359j:plain

Navigationまわり

developer page

navigation editorの話

migrate to the navigation arch componentとか読んでみるとといいかも

codelabのURL

Constraint Layout2.0まわり

ここのアニメーションのやつ。そもそもConstraint layoutのくだりだったか覚えてない

タイムラインで座標与えてアニメーションを作れたりするみたい。どういう感じでxmlに落ちるんだろうか?

セッションではMotionLayoutといってConstraintLayoutのサブクラスとのこと。 Motion Editorの動きは下から!

youtu.be

上記リンクはMotionEditorから再生になるけど、必見オブ必見なのでみてみるといいと思います。

app bundle

dynamic feature moduleごとにダイナミックにダウンロードできて、初回のapkのダウンロードサイズを減らすという話な認識。

もろもろ分割されるタイミングとか条件や、仕組みをしっかり知りたい。

今井さんがまとめてくれてるのがわかりやすい。

Android App Bundle/Dynamic feature modulesにみるモジュール化の未来 - tomoima525's blog

テストどうすんねんって今井さんと話してたんですが、ちょうど tnjさんが聞いてくれてたみたいでした!

work manager

あんまりまだ話に出てきてないけど新しいAPI

codelabはこっち

material components

githubのURL

toolsとか時間ある時に眺める

あと、普通にライブラリがあるらしく、 UIやStyleが用意されているみたい。

その説明をしているところが下記。

youtu.be

Slices

new approach for remote content.

  • templated
  • interactive
  • updatable

19+以上で使えるらしい。

jet pack並みに気になってるところ。

実装方法はdeveloperページに載ってる。 google searchとかに表示させる実装方法はセッションで言ってたけど早くて追いつけなかった。 動画が公開されたら見直す。(下記の動画)

Android Slices: build interactive results for Google Search (Google I/O '18) - YouTube

その他の気になるcodelabs

見直すセッション、見れなかったけどあとで見るセッション