海外にも公開してインターネットで世界を感じる
すでに公開停止したアプリでダウンロード数100もいかないくらいものがあったんですが、当時の僕のとっての癒しでした。
というのもこの統計情報が原因です。
自分の作ったアプリを確実にドイツの人が、ロシアの人が、サウジアラビアの人が使ってくれてるんです。
世界中の人が自分のアプリをつかってる姿を想像しただけで、もうインターネットすごい!って実感できるんですよね。
奇しくもこのスクリーンショットでは1位が日本ですが、1位がイタリアやスペインの時もありました。
自分のアプリが日本よりも欧州の国で使われているっていう事実がなんとも言えないかっこよさがあります(僕だけかもしれないですけど)。
この気持ちよさって、アプリ開発者の特権だと思うんです。
もちろん日本ターゲットで多くの人に使われるってのもいいと思うんですけど、たまにははじめっから海外対応してリリースしてみて世界を感じることをやってみることをお勧めします!